貧困肥満女子の食事パターンの特徴

投稿日:2017年3月1日 更新日:

貧困女子という言葉が2005年頃から聞かれるようになりましたが、大雑把に言えばお金がなく精神的にも生活苦な女性のことを指します。

お金がない女性なら全てが貧困女子といえるところですが、貧困女子の女子(女性)には具体的な定義は決まっていませんが、貧困の定義は貧困線という、年収が140万円や110万円以下が目安となります。

貧困肥満女子の食事パターンの特徴

月収から家賃やローンを差し引いた手元に残る収入の月額が7万円を少し超えるくらいを指しています。
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貧困女子の特徴。

つまり隣にいる女性が、手元に残る収入の月額が7万円万円程度の20代~40代くらいの女性ですと貧困女子とする場合が一般的です。

20代はまだ将来の希望を持てますが、30代を過ぎたあたりから収入の少なさが現実的な問題として襲いかかるようになり、40代には切羽詰まった状態になるように年齢と共に自然と下流化してしまいがちなのが辛いところです。

貧困女子はとにかく出費を抑えたいので、食事パターンが共通している特徴を持っています。

元々の収入が少ないわけですから、当然ながら食事パターンは安物で済ませるようになります。

1日の食事を食パンだけにしたり、安いレトルト食品やカップ麺で済ませる、スーパーの惣菜売り場で割引のシールが貼られているものを購入するなどのパターンが目立ちます。

当然ながらお金のかかる外食をする人は少なく、外食をするにしても誰かの奢りに頼るなどの話が聞かれますが、SNSで知り合った相手にごちそうになるなど、不安定な方法で食事を取るという人も中には存在します。

外食のパターンにおいてはやや特殊な部分がありますが、普段の食事パターンにおける貧困女子の共通点として、栄養バランスの偏りが挙げられるでしょう。

貧困肥満。

食事はあらゆる食材をバランスよく食べることで、栄養素の偏りを無くすことが健康のためには必要ですが、食パンで1日を過ごせば炭水化物ばかりに偏ってしまいますし、カップ麺だと塩分が多く、野菜不足になりがちです。

また、摂取カロリーが減りますので、痩せすぎの体型になる恐れがあります。

貧困女子であっても意外に太っている人がいますが、菓子パンや麺類などの炭水化物を、とにかくたくさん食べることで安く食事を済ませようとし、吸収の良い糖質ばかりを摂取した結果、肥満体型になることも少なくありません。

中には自炊で頑張っている人もいます。

とにかく安い食材を購入して、出来る限り栄養バランスの偏りを減らしつつ、安く食事を取るという方法です。

この方法は料理に対して関心が高く、工夫ができる女性なら可能ですが、やや難易度が高く、性格も影響する方法ですので、多くの人が行っているとは限らないのが現状です。

健康を考えれば、すすめられる食事内容ではないものの、年収が200万円でも十分に貧困であるのに、さらにその下の水準ではこのような内容の食事にならざるを得ないとも見てとれます。

炭水化物ばかりの偏った食事を続けていると、ホルモンバランスを崩したり生活習慣病のリスクが高まりやすいことも特徴のひとつです。

長く続いた不況と二極化の影響

正社員としての道が閉ざされ、派遣業法改正を経て非正規アルバイトとして仕事をこなしてきた貧困女子が、年齢を重ねることにより貧困肥満に陥る可能性も高まっています。

昇給もなく収入が増えずに、いつまでも同じ不健康な食事パターンのまま、貧困女子から抜け出せない状態が続くケースが多いのが特徴です。

-隣の貧困女子
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