後は泣くだけと・・・ずっと分かっていました

投稿日:

昨日、夫の事件の初公判を終えて傍聴席には、私と同じ立場の共犯の奥さまがいました。

奥さまとはお互い顔見知りですが、以前にお金のトラブルを招いて以来それっきりになっていましたので、距離を置くように軽く会釈だけしました。

それでも人懐かしさのような心細さ感じて、裁判の後、私のほうからお話しする機会を作りました。

貧困女子の不安な生活に必要な2つのこと

躊躇する気持ちもありましたが、ずっと分かっていました、後は泣くだけと。
スポンサーリンク

貧困女子の不安な生活に必要な2つのこと。

奥さまに声をかけても、以前に「収拾がつかなくなった借金絡みの金銭トラブル」がありましたので、また後々面倒なことになると思っても、私の心細い気持ちや誰かと事件のことを話したい・・・そして泣きたいという気持ちをを抑えることができませんでした。

奥さまのほうが「お金のことも事件のことも」お詳しいので、見通しを伺いたいという気持ちもありました。

法廷の外で立ち話しをしながら、同じ駅に向かう途中までの間だけでしたが、私の気持のモヤモヤや虚しさ、心の貧しさは少し晴れたような気がしました。

その時、尚も不安な私の生活に、いま必要なことが2つあると思いました。

1.不安な生活に必要なことは、何でも話せる他人です。

私は自分でも相当、気持ちが荒んでいるなと感じていて、それを改善する気力もないほどになっています。

それが今の生活苦によくない傾向だと分かっていても、配偶者が裁判にかけられているという現実を受け止めることに精一杯です。

夫の逮捕、事件のことは誰にでも話せることではありませんので、余計に負担が大きくもあります。

その心の負担や不安を軽減してくれるのが「何でも話せる他人」なのだと思います。

貧困女子の不安な生活に必要な2つのこと 他人

もっと要求すれば、同じ立場境遇の相談相手なのだと実感しました。

私は貧困女子の頃から今日まで、そのような知人(他人)が居ないことに気づきました。

それゆえに、またトラブルは怖いですが、夫の事件の共犯の奥さまに近づいていったのだと思います。

2つ目は涙のコントロールができることです。

昨日の公判での夫の手錠姿が焼きついていて、そのショツクと共に事件はおろかこれまでの事を振り返ると切ないほどに涙が出そうですが、不思議と涙が枯れたかのように泣くことができないのです。

私は心の病を長年患っていますので、ある程度感情はコントロールできているつもりでいます。

泣きたい時は、無理に我慢しないほうがよい事も知っています。

ですが今、泣きたいという気持ち、いつもなら泣いていておかしくない状況で、私自身泣きたいのですが涙が出ません・・・泣けないのです。

不眠も辛いですが、この泣きたいけど泣けないというのも辛いものだと思いました。

貧困女子の不安な生活に必要な2つのこと 涙

日頃から、泣きたい時に泣けるように感情をコントロールできれば不安も少ないはずと感じました。

まさか、このまま感情の起伏が極端に少なくなっていくわけではないでしょうけど、一方で泣くというパワーも枯れてしまうほど疲れきっているのかもしれないとは思いますが。

貧困女子の頃から何も変わらないのかなと思いました。

未来が不安だらけで見えないのではなく、見る気力もなくなっていると思いました。

それが貧困女子の頃からずっと続いているだけで、時々前向きな気持ちになるのは「一瞬だけ未来や将来、または現実を見た(考えた)」に過ぎないのかもしれないと思いました。

こういう思考に陥ること自体・・・

貧困な心の現われとは思いますが、私自身、これから離婚、パートの長期欠勤と・・・孤立していくことは分かっていますので、身も心も引きこもらないように孤立した世界に慣れないようにとは思っています。

共犯の奥さまという、同じ立場境遇の他人を得ることができましたので、後は不安な生活を乗り越えるために泣くだけです。

-隣の貧困女子
-

Copyright© 貧困女子の放課後 , 2018 All Rights Reserved.