よく知る夫ですが、いち男性のように映った面会

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3月の終わりが一区切りとなり、予定通りパートの休職?長期お休み(無給)が認められました。

ちょうど月末のお給料日と重なりましたので、給与明細をいただきに行くついでに、マネージャーにご挨拶もしてきました。

再来月の収入が途絶えてしまうのですが、私の気力体力も限界でした。

職場でもずっと、夫の事件のことは隠していましたので、これでだいぶ気が楽になりました。
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貧困生活、振り出しですが・・・

お給料の明細をいただいた、その足で今月の借金返済(債務整理分)を司法書士事務所に振り込みました。

毎月末にこれだけは欠かさず振り込んでいますので、今月もこれで終わるという実感さえもちます。

そして、慌しく振り込んでそのまま夫の面会に向かいました。

仕事や今の生活等の報告を兼ねて・・・

私にとってパート勤務から解放された一区切りを伝えに。

いつもと変わらない面会で、夫はまだ「疥癬(かいせん)」の症状が完治していないとのことで病舎にて面会となりました。

毎週1回面会していたのですが、しばらく面会をしなかったせいで、ずいぶん久しぶりのような錯覚で対面した時には戸惑いました。

私がパートを長期休むということは事前に手紙で知らせてあったものの、改めて口答で伝えますと・・・

夫が拘置所にいる間に、ふたりの生活環境も決定的に変わった気がしました。

夫も「ただ帰ってくるだけじゃない」と思ったかもしれません。

私自身も夫から離れて歩き出していることを感じましたし、夫もそう感じたような二人の間の空気を感じました。

これからは時間だけはありますので、毎日でも夫の面会に行けますが、そんな二人の間の空気は夫婦としても区切りをつけたような気がしました。

よく知る夫なのですが、いち男性のように映りました。

お互いの近況報告に時間を費やしてしまい、お金(保釈金)のことは触れないでおきました。

でも、触れるのが怖くて敢えて触れないでいるお互いでいることも、私も(たぶん夫も)感じていましたので、「次の裁判の前にまた来るね」と、夫の去り際に伝えました。

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