SNSのリア充演出に喘ぐ貧困女子の就職先

投稿日:2017年2月7日 更新日:

貧困女子の多い職業には多くの共通点があります。

その一つは給与水準が低いことです。

パートやアルバイトなどはもちろんですが、一般的な職業で正規採用で十分な収入があるにも関わらず、かかる経費を差し引くいた手元に残る収入が貧困線を越えず、貧困状態から抜け出すことの難しい就業先もあります。

給与水準が低いだけではなくSNSが当たり前に浸透している現在です。

SNSのリア充演出に喘ぐ貧困女子の就職先

そのSNSでの充実ぶりを演出することで成り立つ職業もあります。
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元々、給与水準が低く貧困女子が多い職業。

一般的な職業で収入の少ない業種はやはり飲食業です。

客単価の安い大衆的な居酒屋やファミレス、ファストフード店などは特に従業員の人件費もおさえられておりますので、高収入にはなりにくい構造です。

またシフトの関係で仕事の大時期と少ない時期の波が激しく、収入が安定しないというリスクも抱えています。

食費については賄いの範囲で抑えることも可能ですが、絶対的な収入が低いために貧困女子となるケースが多いと言えます。

その一方でSNSを活用してリア充をアピールすることに懸命な就業先。

その最たるがアパレル業界です、貧困女子も多数存在しています。

比較的収入面では安定しているイメージがありますが、販売員である場合には自社製品を購入して店頭に立つ必要があるために、1か月の服飾費が10万円を大きく超えて生活を圧迫しているケースもあります。

それらを競うようにSNSに投稿することにより、販売数にも影響する場合もあり、そうなりますと本末転倒な事態に陥っている店員も多いものです。

社割制度もあり、ある程度安く購入できますが、高単価なブランドの店員などは働くために服を買うという謎のスパイラルに陥ってしまい、そのまま貧困女子へまっしぐらというパターンが多く見られます。

美容師も労働時間の長さと立ち仕事であるという条件などから高収入のイメージがあります。

しかし美容師業界は派手な生活をして横のつながりが大変多いといういわゆるリア充の最たるものですので、毎日の生活コストが想像以上に高くつくというデメリットがあります。

その生活をSNSに投稿し、いかに充実した生活をしているかをアピールすることが新規顧客の開拓にもつながる営業活動にもなります。

そのために必要経費とも言えるものですが、やはり給料のほとんどを使い果たしてしまいます。

なかなか貯蓄に結びつけることができないばかりか、リア充アピールを欠かせないばかりに身の丈以上の浪費をしてしまい実生活はカツカツであるというケースも少なくありません。

声優やアニメーターと言ったメディア関連の職業も貧困女子が目立ちます。

一般的な職種ではなく敢えてマニア層に向けた職業を目指すということで貧困も覚悟の上だという芯の通った女子も少なくない業界ですが、かなり収入の面では苦労が多いようです。

声優は、「当たり」となれば大きなリターンが見込めるものですが、才能や運のめぐり合わせに大きく左右される業界ですので、多くの声優のたまごたちは日々の生活に苦労しているというケースが多く、アルバイトを掛け持ちして夢の実現に向けて活動しているというパターンが目立ちます。

大きな夢を抱いているという観点では他の貧困女子とのベクトルは異なるものの、お金がないという点においては同様です。

またアニメーターの待遇の低さはよく知られており、生活するのには厳しく毎日の食費を切り詰めてやりくりしている女子が多くいます。

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