最後の面会で夫が元夫になり私も貧困主婦から貧困女子に戻りました

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今日は拘置所に収監されている夫に最後の面会に行ってきました。

私の夫(職業、自動車整備士)は、2016年の夏に窃盗グループ(自動車)の幇助として11月に逮捕され、現在は裁判待ちという状況です。

拘置所名を書きますと管轄裁判所が判明してしまいますので伏せますが、テレビドラマの金八先生のオープニングに出てくる土手のそばです。

本当は、このブログでは夫の事件のことは書かずに、夫が社会復帰して離婚してから、私なりの新たな生活のスタートの節目にと思っていたのですが。

貧困主婦から貧困女子に戻りました

いつまでもそんな節目にとらわれる必要もないのかなと思いました。
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最後の面会で夫が元夫になりました。

先日、私が署名サインをして手紙と同封して、拘置所に郵送していた離婚届を夫が面会室に持ち込んできてくれ、そこには夫の署名と黒いインクで指印(指紋)が押されてありました。

面会室の透明のアクリル板に貼り付けるように見せられた私は、そのシュチュエーションも重なって、それが普通の離婚届とは思えないぐらい「切り裂かれる思い」でした。

長い貧困生活ですが、その貧困生活の足元が崩れるといいますか、足元から溶けて崩れていくような気持ちになりました。

夫は、手続きの一環のようなサバサバした表情でした。

特に変わらない口調で「はい、これ」と言って、署名した離婚届を透明のアクリル板に貼り付けて、私に見せてきましたので。

もちろんこれから、私は夫の裁判で妻として証言(証人)をしますので、離婚届を役所へ提出することは先になりますが、ふたりの関係に区切りがついたのは確かです。

離婚したいわけではないのです、離婚したほうがよいと考えたのです。

溶けるように崩れていきそうな自分に言い聞かせました。

正しい選択をしたんだと、信じたい気持ちというべきでしょうか。

これで私も隣の普通の貧困女子です。

結婚して貧困女子から貧困主婦にそのままスライドしてしまい、夫が事件逮捕されてからの抱えきれないほどの心の負担から解かれます。

新型貧困生活:夫が逮捕

離婚という形ですが、これでごくごく普通の、どこにでもいる隣の貧困女子に戻りました。

まだ夫の件で慌しい日々が続きますが、これからの生活は貧乏でもといので、ユッタリとした流れで昔の貧困女子の頃の放課後を懐かしむような時間になればいいなと、低レベルな目標、希望を持った次第です。

-隣の貧困女子
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